サステナビリティ
SDGsへの取り組み
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、積極的な取り組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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環境
電気やガソリンなどの自社のエネルギー使用量を把握。またエネルギー利用の効率化や3Rを促進。
- エネルギー使用量算出、
太陽光パネル設置 - ISO14001の取得
- ペーパーレス化を実施
- エネルギー使用量算出、
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事業運用体制
経営理念や年次計画を社内で共有し、従業員に周知。品質の良いモノやサービスを提供するための仕組みを構築し事業を運営。
- 全体朝礼、業務報告会等で
経営理念や年次計画を共有 - ヘルスケア事業部の開設
- 顧客の声を共有する仕組みや
体制を制定
- 全体朝礼、業務報告会等で
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人権・労働
従業員に応じた教育機会を提供。業務にデジタル化やオンライン化の導入・推進。男女関係なく心身共に健康で働きやすい職場環境を構築。
- 外部研修の受講、資格取得の推奨
書類電子化、リモート会議の実施 - 健康経営優良法人の認定
- イクボス宣言
- 女性が働きやすい職場環境づくり
- 外部研修の受講、資格取得の推奨
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社会貢献
UIターン就職の促進や県内就職の促進などに関する取り組みを実施。地域活性化のため、地元イベントを支援。
- 学生のインターンシップ受入れ
- 地元人材の積極採用
- 地元プロスポーツチームの支援
働きやすい環境
イクボス10ヶ条
事業所のトップや管理職の「イクボス宣言」により、男女ともに仕事と家庭の両立が可能な職場づくりを推進し、働く人に優しい会社を目指します。
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部下の子育て事情を理解し、部下がライフ(育児)に時間を割くことに、理解を示していること。
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ライフに時間を割いている部下を、差別(冷遇)せず、ダイバーシティ(多様性)な経営をしていること。
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ライフのための社内制度(育休制度など)や法律(労基法など)を知っていること。
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管理している組織(例えば部長なら部)全体に、ライフを軽視せず積極的に時間を割くことを推奨し広めていること。
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家族を伴う転勤や単身赴任など、部下のライフに「大きく」影響を及ぼす人事については、最大限の配慮をしていること。
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育休取得者などが出ても、組織内の業務が滞りなく進むために、組織内の情報共有作り、チームワークの醸成、モバイルやクラウド化など、可能な手段を講じていること。
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部下がライフの時間を取りやすいよう、会議の削減、書類の削減、意思決定の迅速化、裁量型体制などを進めていること。
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ボスからみた上司や人事部などに対し、部下のライフを重視した経営をするよう、提言していること。
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イクボスのいる組織や企業は、業績も向上するということを実証し、社会に広める努力をしていること。
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ボス自ら、ワーク・ライフ・バランスを重視し、人生を楽しんでいること。
イクボスとは?
部下のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、自らも仕事と私生活を楽しむことのできる経営者や上司のことです。
※賞状をクリックすると拡大します。
健康企業宣言
企業全体で健康づくりに取組むことこそ、健康経営であると考えています。
労働時間管理や健康診断などの健康管理はもちろん、トラック車両や社内設備など、安全で健康に働ける環境を整えています。
また、それらの取り組みが評価され、健康企業に認定されています。
※認定証をクリックすると拡大します。